「強権による忖度と腐敗の政治」を変えよう

 *昨日、談話を出しました。
衆議院解散をうけて (談話)
                     2021年10月14日
                     社民党茨城県連合 代表 井坂章
本日、衆議院が解散した。自民党の派閥争いのなかで岸田政権が発足したが、この政権は安倍・菅政権の中であった数々の疑惑の解明は行わないという。これでは、本質的には何も変わらない自民党政治の継承である。
社民党は、自公政権下の特色である「強権による忖度と腐敗の政治」を変え、コロナ禍で問われている「国民の命を守る政治」への転換を図らなければいけないと考えます。総選挙を全力で闘う決意です。

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