土浦駅西口で、反戦平和を訴える

 社民党茨城県連合は4月23日、土浦駅西口で政策宣伝行動を行いました。

今回の宣伝は、ロシアの軍事侵攻から2か月経っても戦争が続いていることに抗議の声をあげ、戦争反対と平和を宣伝することでした。

 

 井坂章代表は、「戦争の犠牲者はいつも市民だ。ロシアの撤退と戦争の拡大につながるウクライナへの武器援助に反対する」と述べ、即時停戦を訴えました。また、日本の国会でも改憲勢力が憲法9条を変える動きを強めていることを批判し、「戦争する国をつくってはならない」と通行人に呼びかけました。 写真は井坂代表

 

   コロナ禍のためか、買い物をする通行人の方は少なかった気がしましたが、社民党のチラシは多くの方に受け取っていただきました。

 

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