本日の夕方、2022年に入り最初の街頭宣伝を水戸駅で行いました。
今回の宣伝は、岸田政権がつくる「こども家庭庁」の創設の問題です。岸田政権には、子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた「子どもの権利条約」が掲げる「子どもの最善の利益を優先する」という理念がありません。これでは、子どもたちの人権や権利が守れません。
夕方は気温もどんどん下がり、寒さの中で通勤・通学帰りの通行人にチラシを配りましたが、チラシの受け取りは良かったと思います。
井坂代表や椎野幹事長も寒さの中、マイク宣伝を行いました。