土浦駅で、社民党の宣伝を行う

本日、社民党茨城県連合は総選挙後の街頭宣伝を土浦駅で行いました。日中は暖かい天気に誘われ、駅周辺にも買い物客の方々が歩いていました。

 井坂章代表、椎野隆幹事長らが社民党の政策を訴えました。チラシ配布は、「社会新報いばらき版」を作製し、総選挙での御礼を伝えた上で、改憲勢力が増えたことは、平和憲法を守る政治の危機であり、「市民とともに、憲法改悪反対の運動を強めよう」と呼びかけました。

チラシは、1時間で100枚を受け取っていただき、男性の方からは「社民党はしっかり頑張れ」という激励の言葉をいただきました。

 平和憲法を守る、戦争許すなのノボリ旗を手に宣伝する椎野幹事長

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